商品詳細

秋田蕗(アキタブキ) 地下茎 10本 [01500]

販売価格: 2,800円(税込)

[※準備中※]

商品詳細

内容量:芽(又はふきのとう)を含む地下茎10本、規格:長さ20〜30cm程度
お届け時期:積雪期・繁茂期を除く周年。
生産地:北海道南西部、農薬・化学肥料は使用していません。
 
【秋田蕗】
北陸〜北海道に自生するキク科フキ属の多年草で雌雄異株の植物です。
一般的なフキは70〜100センチ位ですが、
秋田ブキ (Petasites japonicus var. giganteas)は2m程度まで大きくなります。
(学名の最後のギガンティアスの意味、しょこたんファンならお分かりですね。)
にわかには信じられない方の為に、モデルさんにも写って頂きました。
残念ながら最初からこうはいきませんが、年々育って行きますので、
しばらくは育てる事に専念して下さい。
 
巨大なフキとして有名な北海道足寄町のラワンブキは遺伝子的には「秋田蕗」なのですが、螺湾川(らわんがわ)川沿の特殊な生育条件により4mを超える大きさに成長します。
同じ条件を整える事が出来たらお届けの苗も巨大に育つかも知れませんが、
残念ながら生育条件は解明出来て居ません。
通常の大きさは50cm程から徐々に育ち1.2〜1.5m程度が標準サイズです。

フキノトウの栽培にもお使い戴けます。
「フキノトウ」は蕗の花です。同じ株(根)から両方出て来ます
フキノトウが蕗に成長する訳ではありません。
蕗は雌雄異株の植物ですが、フキノトウはどちらからも出て来るのでフキノトウにも雌雄があります。
雄株の花は黄色っぽく、雌株の花は白っぽく見えます。
50〜80cm程まで高く伸びるのは雌株の方で、雄株の花は小さいまま萎んでしまいます。
雄株の花には「受精可能なおしべと受粉不可のめしべ」があり、雌株の花には「受精不可なおしべと受粉可能なめしべ」がある、ちょっとややこしい植物です。

採取する人に喜ばれるのが「青ブキ」の「水ブキ」の「外ブキ」です。
種類は同じなのですが、状態によって呼分けられています。

「青ブキ」は密生あるいは日陰に生えてに陽が余り当たらない為、
綺麗な緑色をしています。
対して「赤ブキ」は葉柄に陽が当たりアントシアニンが増え赤く見えます。
赤ブキは硬くて味が落ちるとして人気が無いのですが、野生種を採取・加工する場合は
塩素で脱色している場合も多く、この場合は「赤ブキは緑色」「青ブキは薄い緑〜白」となります。
もしかしたら知らない間に食べているかも知れませんね。
アントシアニンが摂れるのだから「赤ブキ」はもっと見直されて良いと思います。

「水ブキ」は川や湿地など水気の多い場所に生えたフキで、真ん中の空洞に水が入っています。
フキの代表的な害虫であるフキメイガの幼虫は根にも居ますので、まだ開いていないフキノトウが食害されている事も珍しくありません。
増してやフキはかなりの高確率で食害されます。
北海道の道路脇にはフキがワンサカ生えており、こんなにあるのにどうして高いの?とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、大きく育ったフキの殆どに虫が入っています。
なのでフキを取る場合は、真ん中の穴から覗いてのチェックは必須です。
切った時に大量の水が出て来る「水ブキ」は殆ど食害されていません。
100%では有りませんので矢張りチェックは必要ですが、採取者にとっては
8〜9割はOKのサインなので歓迎されています。

「外ブキ」は文字通り外側のフキです。フキは同じ箇所から1〜4本程出ます。
2本以上出ている場合で外側になっている茎が「外ブキ」です。
30〜40センチまでであれば大きな差は有りませんが、1m以上に伸び塩蔵の為に採取する「漬けブキ」の場合、堅さに違いがあります。
「外ブキ」はしっかりしていて漬けても形が余り崩れませんが
「内ブキ」はペチャペチャしていると評されます。
歯ごたえを好むか?柔らかさを好むか?様々ではありますが・・・
コダワリのある人は「外ブキ」のみを採取したりしてます。
では、内も外も無い1本のみ出ている場合は?
( ̄〜 ̄;)?? 悩みますネ。


筋の通〜ってる山菜なので、下拵えが必要です。
簡単ながらアク抜きも必要ですよ。油いため・煮物・汁の具等に。

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百科事典で調べる⇒ 秋田蕗 アントシアニン
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